まず、水道水は塩素を含んでいるのでおいしいコーヒーは入れられないというのは、定番です。 軟水と硬水とではとなると、好みやコーヒー豆との相性がでて、一概にはどちらとは決められないようです。 ある種の豆は、硬水との相性がぴったりで、おいしいコーヒーを入れることができるようです。 焙煎の深い豆は、焙煎により消失してしまう成分、特にミネラル分、が失われてしまうので、硬水のミネラルで補うということも考えられます。 一般的には、軟水で入れるのが、無難なのでしょう。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。
2022-12-25 21:43:35
コーヒーあれこれ
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