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紅茶とアルコール -その2-

紅茶とアルコール -その2-

まずは、カクテルというより普通の紅茶にほんの少し、アルコールを入れるものから。 ダージリンにラムを一さじ入れると、インドで飲まれている「タブらティー」になります。 ブランデーを使うと、よく知られている「ティー・ロワイヤル」になります。 入れ方も見せ場を作れるので、人気があるようです。 ただし、使うブランデーの量は、カップ1杯に対してティースプーン1杯程度が適量のようで、多く入れるとティーロワイヤルとしての風味が無くなってしまうので、おすすめはされていないようです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-20 23:37:06

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