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コーヒーあれこれ

年寄り社長の一言 コーヒーあれこれ
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紅茶と水 -その2-

もう一つ、驚いたことに、pHがあります。 8.0~8.5が最適というところです。 弱アルカリ性が紅茶にはてきしているということです。 中性が良いものと漠然と思っていたものですから。 だから、レモンティーなのかなと納得もしました。 レモンを絞ると紅茶の色が薄くなりますものね。 つまり、紅茶の色は味とは関係ないということなのでしょうか。 納得できるような、できないようなことです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-27 21:49:26

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紅茶と水

では、紅茶と水の関係を調べてみました。 お茶のなかでは、紅茶が最も水に影響されやすいそうです。 水次第で、きれいな紅茶色のお茶ができないので一目瞭然の様です。 要件は、軟水で、酸素を多く含み、アルカリより(pH 8.0 ~8.5)の水が適しているようです。 日本では、その入手のし易さもこうりょすると、水道水が最適ということになるのだそうです。 ちょっとびっくりしました。 コーヒーとは、全く違うのですね。 でも、水道水が最適とは微妙な感じがします。 最も簡単に入手できるものが最適であれば、それに越したことはないのでしょうが。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-26 22:40:59

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コーヒーと水

まず、水道水は塩素を含んでいるのでおいしいコーヒーは入れられないというのは、定番です。 軟水と硬水とではとなると、好みやコーヒー豆との相性がでて、一概にはどちらとは決められないようです。 ある種の豆は、硬水との相性がぴったりで、おいしいコーヒーを入れることができるようです。 焙煎の深い豆は、焙煎により消失してしまう成分、特にミネラル分、が失われてしまうので、硬水のミネラルで補うということも考えられます。 一般的には、軟水で入れるのが、無難なのでしょう。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-25 21:43:35

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コーヒー用ペーパーフィルター

ペーパーフィルターに種類があるそうで、コーヒーの焙煎度合いにより、変えるとよりおいしいコーヒーが入れられるとの報告がありました。 ペーバーの厚みが関係する様です。 ペーパーで味が合わるとまでは思っていなかったので、せいぜい、漂白か無漂白かの選択ぐらいしかないのかと思っておりました。 ちょっと、そこまでという気持ちです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-24 21:42:37

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紅茶リキュール

紅茶リキュールを作り、それを使ってカクテルにするとバリエーションが生まれるようです。 簡単なところでは、ソーダ水で割り、レモンを加えれば、ティーリキュールレモンソーダの出来上がりです。 工夫次第で新しいカクテルも作れそうです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-23 21:46:38

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ココアとアルコール

これも、カカオポリフェノールの影響で、二日酔いの緩和が期待できる様です。 それも、ビターチョコレートと分類できるカカオマスの含有量が60%以上のものが効果的とのことです。 甘さ抑えめでないと、効果は限局的になってしまうことは、想像に難くないです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら。
では、また。

2022-12-22 21:59:37

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緑茶とアルコール

紅茶も緑茶も原料は茶葉ですから、緑茶でも紅茶と同じような効果が期待されます。 つまり、二日酔いがしにくかったりすることになります。 数年前からの緑茶ブームのせいか、緑茶を使ったカクテルも作られているようです。 色も緑色なので、印象もよいのでしょう。 見るからに、軽くてかつ、おいしいように見えます。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-21 21:55:08

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紅茶とアルコール -その2-

まずは、カクテルというより普通の紅茶にほんの少し、アルコールを入れるものから。 ダージリンにラムを一さじ入れると、インドで飲まれている「タブらティー」になります。 ブランデーを使うと、よく知られている「ティー・ロワイヤル」になります。 入れ方も見せ場を作れるので、人気があるようです。 ただし、使うブランデーの量は、カップ1杯に対してティースプーン1杯程度が適量のようで、多く入れるとティーロワイヤルとしての風味が無くなってしまうので、おすすめはされていないようです。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-20 23:37:06

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紅茶とアルコール

紅茶を使ったカクテルも結構あり、お茶とアルコールは相性のよいもののようです。 注目すべきところは、お茶に含まれるタンニンやカフェインは、アルコールを体外に排泄する機能をもっているので、二日酔いの緩和になることが知られています。 つまり、お茶を使ったカクテルは多少飲みすぎても、二日酔いになる確率は低いということなのかも知れません。 そうしたことを期待して、明日から個々の紹介をしたいと思います。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-19 21:29:50

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コーヒーリキュール

コーヒーリキュールもコーヒーの一種ではあります。 自分で作られる方もいらっしゃるでしょう。 要は、梅酒と同じ作り方と理解すれば良いようです。 そのまま飲んでも、甘い口当たりで度を過ごしてしまうことに注意が必要かと思います。 私が思いつくコーヒーリキュールを使ったカクテルは、ウオッカで割ったブラックロシアンぐらいなのですが、調べてみると、結構あるようです。 そのうち、まとめてご紹介したいと思います。
続きは、ポリフェノールリッチなチョコレートドリンクやカテキンリッチな緑茶カプチーノを飲みながら考えてみます。
では、また。

2022-12-18 22:24:36

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